2026年の中学入試が近づいてきました。この時期、私は特別な思いを抱いています。

5年生の春からおよそ2年間、私の最難関オンラインレッスンに通い続けてくれた生徒さんが、先日最終授業を迎えたからです。

この生徒さんはサピックス(SAPIX)のα1クラスに在籍しており、全国の優秀な生徒たちと毎日競い合っています。レッスンを終えるたびに「楽しかったけど疲れた~」と笑顔で話してくれたその表情が、とても印象的でした。

塾の授業とは異なり、一つの問題と真摯に向き合い、自分の力で解法への道を切り開いていく「思考との戦い」。その2年間の成長過程を、親御さん(ちぇぶぱぱさん)が温かくお綴りくださいました。

入試直前の2週間が学力を飛躍させる

最後のレッスンでは、2026年入試で出題される可能性の高い「税率計算」「3つの重りの問題」「動く歩道」といった難問に取り組みました。

驚いたのは、彼女がこれらの問題をいかに解いたかです。塾で教わる一般的な解法では太刀打ちできない問題でも、2年間で養った思考力を存分に発揮して、次々と正解を導き出していったのです。

実のところ、入試本番までの残り2週間は、実力が最も伸びる時期です。

これまで積み重ねた知識が結びつき、問題が見える角度が劇的に変わります。この集中力を保ちながら、一問ずつ丁寧に向き合ってください。単なる頑張りではなく、君が歩んできた「学びの冒険」が、きっと最良の結果をもたらすでしょう。

2年間一緒に考え抜いた時間は、誰にも奪えない君の最大の財産です。自分を信じ、堂々と試験に臨んでください。

君の成功を心から応援しています。
最高の結果を勝ち取りましょう。