2026年は「平方数の和」で表すことができる特別な数です。中学受験算数の「数の性質」や「平方数」の理解につながるテーマで、入試問題の背景知識としても役立ちます。この記事では2026がどのように平方数の和で表せるのかを紹介し、最後にクイズ形式で考えてみましょう。

2026は平方数の和で表せる|中学受験算数の豆知識

2026という数字は、実は「平方数の和」で表すことができます。

平方数とは、ある整数を2回かけた数のことです。
1×1=1、2×2=4、3×3=9…というように、整数の二乗でできる数を指します。


2026はどのように平方数の和で表せる?

2026は次のように表せます。

2026=□×□ + △×△ + 44×44

ここで「44×44」は 1936 です。
つまり、残りの「□×□ + △×△」で 2026 − 1936 = 90 を作ればよいことになります。


平方数の和に分解する考え方

平方数の和に分けるときは、次のように考えます。

  1. まず大きな平方数を使う
  2. 残りの数をさらに平方数で表せるか調べる
  3. 組み合わせを試しながら調整する

平方数の分解は、
数の感覚・試行錯誤・論理的な探索
を鍛える良いトレーニングになります。


クイズ|□と△に入る平方数は?

では問題です。

2026=□×□ + △×△ + 44×44

このとき、
□と△に入る整数は何でしょうか。

平方数の組み合わせを考えてみてください。


クイズの答え

□と△に当てはまる整数は 3 と 9 です。

つまり、

2026 = 3×3 + 9×9 + 44×44

となり、確かに平方数の和で表すことができます。

サンキュー!


まとめ|平方数の和は数の性質を深く理解するヒント

平方数の和に分解する問題は、中学受験算数の「数の性質」を深く理解する良い題材です。
2026のような大きな数でも、平方数を使うと構造が見えてきます。

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