📘算数の豆知識📘
— さんよび先生|中学受験算数の専門家 (@San_Yobi) December 29, 2025
実は「2026」はハッピー数!
各桁を平方して足す操作を繰り返すと…最後は1にたどり着きます。
このような数を「ハッピー数」といいます。ぜひ試してみて!
例えば2から始めると、
2 → 4 → 16 → 37 → 58 → 89 → 145 → 42 → 20 → 4 ……
2026年は実は「ハッピー数」と呼ばれる特別な数です。中学受験算数の「数の性質」でも扱われるテーマで、知っておくと入試問題の背景理解にも役立ちます。この記事では2026がハッピー数である理由と、1桁の整数でハッピー数になるものをクイズ形式で紹介します。
2026はなぜハッピー数なのか?|中学受験算数の豆知識
「ハッピー数」とは、各桁の数字を平方して足す操作を繰り返したとき、最終的に1にたどり着く数のことです。
2026の場合も、この操作を繰り返すと最終的に1になります。こうした数は中学受験算数の「数の性質」分野で扱われることがあり、知っておくと問題の背景理解に役立ちます。
ハッピー数の仕組み|平方して足す操作とは?
ハッピー数の判定方法はシンプルです。
- 各桁の数字を取り出す
- それぞれを平方する
- 合計する
- その結果に対して同じ操作を繰り返す
- 最終的に1になればハッピー数
例えば「2」から始めると次のようになります。
2 → 4 → 16 → 37 → 58 → 89 → 145 → 42 → 20 → 4 …
このようにループに入り、1に到達しないため「2」はハッピー数ではありません。
1桁の整数でハッピー数になるのはどれ?【算数クイズ】
では問題です。
2以上の1桁の整数(2〜9)の中で、ハッピー数になるものはどれでしょうか。
平方して足す操作を繰り返し、1にたどり着く数を探してみてください。
クイズの答え
1桁のハッピー数は 1 と 7 です。
2〜9の中では 7だけがハッピー数 になります。
パッピーセブンなのだ!
まとめ|ハッピー数は数の感覚を育てる
ハッピー数は一見遊びのようですが、中学受験算数の「数の性質」や「操作の繰り返し」を理解する良い題材です。数の動きを追うことで、計算力だけでなく論理的な思考力も鍛えられます。
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