2026年は実は「ハッピー数」と呼ばれる特別な数です。中学受験算数の「数の性質」でも扱われるテーマで、知っておくと入試問題の背景理解にも役立ちます。この記事では2026がハッピー数である理由と、1桁の整数でハッピー数になるものをクイズ形式で紹介します。

2026はなぜハッピー数なのか?|中学受験算数の豆知識

「ハッピー数」とは、各桁の数字を平方して足す操作を繰り返したとき、最終的に1にたどり着く数のことです。

2026の場合も、この操作を繰り返すと最終的に1になります。こうした数は中学受験算数の「数の性質」分野で扱われることがあり、知っておくと問題の背景理解に役立ちます。


ハッピー数の仕組み|平方して足す操作とは?

ハッピー数の判定方法はシンプルです。

  1. 各桁の数字を取り出す
  2. それぞれを平方する
  3. 合計する
  4. その結果に対して同じ操作を繰り返す
  5. 最終的に1になればハッピー数

例えば「2」から始めると次のようになります。

2 → 4 → 16 → 37 → 58 → 89 → 145 → 42 → 20 → 4 …

このようにループに入り、1に到達しないため「2」はハッピー数ではありません。


1桁の整数でハッピー数になるのはどれ?【算数クイズ】

では問題です。

2以上の1桁の整数(2〜9)の中で、ハッピー数になるものはどれでしょうか。

平方して足す操作を繰り返し、1にたどり着く数を探してみてください。


クイズの答え

1桁のハッピー数は 1 と 7 です。

2〜9の中では 7だけがハッピー数 になります。

パッピーセブンなのだ!


まとめ|ハッピー数は数の感覚を育てる

ハッピー数は一見遊びのようですが、中学受験算数の「数の性質」や「操作の繰り返し」を理解する良い題材です。数の動きを追うことで、計算力だけでなく論理的な思考力も鍛えられます。

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